2017年02月11日

微妙な選択

今日、お客さんを怒らせてしまった。

一緒にいたお連れさんはなんとかなだめていたけど、
僕は逆に、それは違うと突っぱねた形になってしまった。

ウイスキーをストレートでお出しし、
そのボトルを目の前に置く。
これは普通の動作です。

が、問題はそのあと。

二杯目(お替り)、同じ銘柄を飲むということで
そのお客さんは空いたグラスに自分で注ごうとした。

それを僕が止め、お客さんの怒りに触れたというわけです。

基本、バーではボトルを触ることもタブーとされていて、
どうしても見たいときは店の人に了承を得て
そのボトルに触れるというのが常識だと思うのです。

それを、ましてや自分で注ごうとしたその行動は、
僕にはどうしても許すことができませんでした。

そんなこと、たいしたことでもないし
どっちでもいいじゃないか。
注がしてあげればいいじゃないか。

はたまた、その場の空気で臨機応変に
という意見もあると思うのですが。

僕にはそれができなかったのです。

どうでしょう。
皆さんはどう思いますか?
posted by youcoat at 04:58| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
BARにはBARの、そのお店にはそのお店の作法・ルールがあると思います。
私の行きつけのBARのマスターは、お客さんが携帯で話をしようとすると、もの凄いスピードでそのお客さんを外に追い出します。
お客さん同士でグラスを交換して飲み比べることも決然と拒否します。
長い目で見れば、そのお客さんがよそで恥をかくことを防いでいる訳ですし、そのお店の空気が好きで来店されている方が他にいるのですから、私はマスターの対応は問題なしと思いますよ。
Posted by 啓太郎 at 2017年04月25日 12:02
Posted by 啓太郎さん

コメントありがとうございます。

そう言っていただけるとありがたいです。

みんなが楽しくというのは、なかなか難しいのかもしれませんね。

コメントに気づかなく、遅れまして申し訳ございませんでした。
Posted by 優行扉マスター at 2017年07月28日 21:27
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