2018年02月23日

恐怖のインフルエンザ

例年のごとく流行するインフルエンザ。


わが子が幼少のころは、
その猛威に
ピリピリと神経を尖らせたものだが、
いまやまったくの他人事と決めつけて、
ここ数年は予防接種さえも受けたことがない。

それが……

かかってしまった。

仕事中である深夜、
その場にいない仲良し常連のM氏の悪口で盛り上がっていると、
突然にぞくぞくと寒気がした。

まさかⅯ氏の生霊!
とも思ったが、そうでもなさそう。

そのうち五分も経たぬうちに、

喉が痛いような気がしたり
身体がだるいような気がしたりして、

目の前でべらべら喋っているお客どもに
「早く帰れよぉ」と念を飛ばした。

そしてとっとと帰宅して熱を測ると

39.5度……死ぬかも。

なんとかというインフル特効薬も効かず、
三日三晩39度越え。

四日目にようやく38度台まで落ちたとき、
ふと頭によぎったのは
バーテンダーとしての知識。

ジンってもともと解熱剤だったよなあ……。
それに薬草系のリキュールって
たしか万病の特効薬だったような……云々。

ジンとイエガーマイスターとシャリュトリューズ、
この三強アルコールをもうろうとした身体に入れてみた。

結果……



ぜんぜん効きまへんがな。

市販の解熱剤や総合感冒薬のほうがよっぽどマシ。
ま、昔と中身が違うのかもしれませんが。

そして38.5度を四日間キープしたのち、
ようやく復活。

めったに風邪もひかない身体に
一週間の発熱はさすがにツラかった。
体重も6キロ減ったし。

みなさん、風邪をバカにしてはいけません。
インフルエンザならなおさら。
決して怒らせず丁重におもてなしましょう。
posted by youcoat at 17:48| Comment(0) | バーテンダーの独りごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする