2017年06月29日

久しぶりの飲み歩き

飲んだ飲んだ。
ああ、楽しかった。

初めてのメンバーで飲みに行きました。
バーのマスターにスナックラウンジのママさん、
それにフレンチバルのマスターとわたし。
四人全員がオーナー、こんな取り合わせも珍しい。

一軒目の串カツ屋は店員の態度が悪く、即退店。
二軒目のイタリアンバルは
知り合いのママがやってるお店。
スタッフも親切でご機嫌になったわたしたち、
ワイン二本と数々の料理を完食。

三軒目、久しぶりに行ったのは、ボビーズバー。
大阪バーテンダーの重鎮、千頭さんのお店です。
boby.jpg

なんと今年で御年、八十五歳の現役バーテンダー。
しかしチョー元気。
去年体調壊して入院してたって言ってたけど、
嘘じゃねえか?
しかもよー喋ること喋ること。
思わず、

あのぉ、マスターお酒を……。
てな、ひと場面も。

まま、とにかく異常な数の酒に囲まれ、
マスターのトークを肴に、
貴重なオールドボトルをいただくという
至福の時が過ぎてゆきます。

とにかく、マスターが元気でよかった。
パワーもたくさんいただきましたし。

そのあと、ボビーのセカンド店に寄って、
そのあとさらに二軒ほど行って帰りました。

よく飲んだ飲んだ。
いやあ、楽しかったです。
という、休日の一日でした。




posted by youcoat at 20:28| Comment(0) | バーテンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

ザ・グレンリベット

ザ・グレンリベット。
スコットランドはスペイサイド地方の
シングルモルトウイスキー。

お客さんのY氏がバックボードを指差して
「12年と18年あるけど、味はどうなの?」

「最近品質が落ちるウイスキーが多い中、
クオリティを保っている数少ないウイスキーだと思います」
そう答えたわたし。

かつて、他の蒸留所がこぞって
グレンリベットの名を使用したほど、
その品質の高さには定評があったのです。
その名の無断使用を阻止するかのごとく
我こそはグレンリベットと示したその象徴が
名前の頭に来る「THE」なんですって。
「THE GLENLIVET」

「じゃあ、飲んでみるかな。
ふたつともストレートで」
となりまして、テイスティング大会へ突入。

「12年もなかなかのものですが、
18年と比べられるとかわいそうですね。
この値段でこの味、
18年は特にコスパが優れていると思いますぅ」
わたしの独断の説明にうんうんと頷き、グラスを傾けるY氏。

ちなみに、わたしの店では一部のお客さんが
ボトルキープをしておられます。
Y氏もその一人で、話の流れから察するに、
どうやらキープしたい酒を探してるようです。
そして、

「うん、やっぱこれにする」
と、ボトルキープされたのは、
ザ・グレンリベット12年。

満足げに帰路につくY氏の遠い背中に、
わたしは思わずつぶやき投げます。

俺の話はなんだったんだろ……。

そしてそのときふと、
思い出した出来事が。

これ空いたから次回、同じの入れるね。

そうそう、確かに言ってた。
同じのキープするって。

でも……たぶん忘れてるだろうな。
今日、リベット入れたぐらいだから。

同じのキープするってこと。

ロイヤルハウスホールド

そう……
絶対に忘れてる。

posted by youcoat at 14:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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