2017年02月24日

不思議だ

うちの店は場所が極端にわかりづらい。わざとそんな構えにしたつもりはないのだけど、まるで必殺仕事人の密会場所のように世間の目に止まらないらしい。

だからというわけでもないが、27年営業しているにもかかわらず、いまだその存在を知らない人も多い。
最近できたの? なんて言われることも数知れず。

そんな店のくせに、昨夜は一見さんの来店がふた組もあった。

ひと組は近所でお店を運営されている方たち。以前から気になってたらしい。

もうひと組はネットで探して来てくださった。

一見さんなんてひと月にひと組、あるかないか。

こんなに重なるなんて、まれ中のまれ。

はたまた、暇すぎて死んでしまいそうな日があるかと思えば、忙しくて逃げ出してしまいたくなる日だってある。

店ってほんと、不思議だ。

posted by youcoat at 15:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月14日

感謝

三日間のイベントが先日終わりました。
店の創立27周年イベントです。

その三日間は、寒波だったにもかかわらず
たくさんの客さんがきてくださいました。

プレゼントもいろいろといただいて
ほんと、ありがたいことです。

こういうとき、つくづく思うのですが
やっぱり知り合いのお店などに
そういう案内をいただいたときは
よほどのことがない限り
寄せていただこうと。

やはり、自分がうれしかったことを
自分だけ喜んでちゃいかんな、と
切に思うのです。

手一杯で、結局写真の一枚も
残してはいませんが、
皆様のご来店風景は、
僕の脳裏に永遠に焼きついて
いることでしょう。
ボケない限り……

またこれから
28年目の一日が始まります。

身体に気をつけて
再び周年のイベントができるように
頑張りたいと思います。

本当にたくさんの皆様、
ありがとうございました。
ラベル:バー優行扉
posted by youcoat at 18:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月11日

微妙な選択

今日、お客さんを怒らせてしまった。

一緒にいたお連れさんはなんとかなだめていたけど、
僕は逆に、それは違うと突っぱねた形になってしまった。

ウイスキーをストレートでお出しし、
そのボトルを目の前に置く。
これは普通の動作です。

が、問題はそのあと。

二杯目(お替り)、同じ銘柄を飲むということで
そのお客さんは空いたグラスに自分で注ごうとした。

それを僕が止め、お客さんの怒りに触れたというわけです。

基本、バーではボトルを触ることもタブーとされていて、
どうしても見たいときは店の人に了承を得て
そのボトルに触れるというのが常識だと思うのです。

それを、ましてや自分で注ごうとしたその行動は、
僕にはどうしても許すことができませんでした。

そんなこと、たいしたことでもないし
どっちでもいいじゃないか。
注がしてあげればいいじゃないか。

はたまた、その場の空気で臨機応変に
という意見もあると思うのですが。

僕にはそれができなかったのです。

どうでしょう。
皆さんはどう思いますか?
posted by youcoat at 04:58| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする